介護福祉士国家試験の施行

社会福祉士及び介護福祉士法(昭和62年法律第30号。以下「法」という。) 第40条第3項において準用する第6条の規定により、 第23回介護福祉士国家試験を次のとおり施行する。
なお、試験の実施に関する事務は、法第41条第1項の規定により指定試験機関として 指定された財団法人社会福祉振興・試験センターが行う。

介護福祉士国家試験の実施について

形態

年1回試験 第1次試験(筆記試験) 第2次試験(実技試験)

試験日

1. 筆記試験 平成23年1月30日(日曜日)
2. 実技試験 平成23年3月6日(日曜日)

試験地

北海道、青森県、宮城県、東京都、石川県、愛知県、大阪府、広島県、香川県、福岡県、鹿児島県、沖縄県

試験の科目

1. 筆記試験(11科目)
人間の尊厳と自立,人間関係とコミュニケーション,社会の理解,発達と老化の理解,認知症の理解,障害の理解,こころとからだのしくみ,介護の基本,コミュニケーション技術,生活支援技術,介護過程
2. 実技試験
介護等に関する専門的技能

試験の方法

1. 試験は、筆記及び実技の方法により行う。
ただし、身体に障害のある者については、その申請により、点字、拡大文字、チェック解答用紙等による試験を行うほか、試験時間の延長等必要な配慮を行う。
2. 筆記試験の出題数は五肢択一方式とし、出題数は120問、総試験時間数は210分間とする。
3. 実技試験は、筆記試験に合格した者に限り、受けることができる。
4. 出題基準を別途定め、財団法人社会福祉振興・試験センターのホームページ上に掲載する。

介護福祉士国家試験受験申込手続(受験の申込書類の請求)

受験の手引、受験申込書、払込用紙等受験の申込みに必要な書類の請求は、原則として財団法人社会福祉振興・試験センターのホームページ上の請求窓口又は郵便はがきによって行うこととし、郵便はがきの場合は、はがきの裏面に請求者の郵便番号、住所、氏名及び電話番号並びに受験の手引等の必要部数(「介護福祉士受験の手引等○部請求」と記載すること。)を明記して財団法人社会福祉振興・試験センターに申し込むこと。
なお、請求者は受験の手引等の必要書類を受け取った後、速やかに所定の払込用紙を用い、郵便振替又は銀行振込により受験の申込みに必要な書類(受験の手引、受験申込書等)1部につき600円(送料を含む。)を財団法人社会福祉振興・試験センターに納付すること。この場合において、郵便振替等に要する費用は、請求者の負担とする。

介護福祉士国家試験受験申込手続(受付期間、提出場所等)

1. 受験に関する書類は、平成21年8月12日(水曜日)から平成21年9月11日(金曜日)までの間に、財団法人社会福祉振興・試験センターに提出すること。
2. 受験に関する書類の提出は、原則として書留郵便によるものとし、平成21年9月11日(金曜日)までの消印のあるものに限り受け付ける。
3. 受験に関する書類をやむを得ず直接持参する場合の受付時間は、上記期間中毎日(土曜日、日曜日及び祝日を除く。)午前9時30分から午後5時までとする。
4. 受験に関する書類を受理した後は、当該書類の返還及び試験地の変更は認めない。
なお、当該書類に記載されている氏名、現住所又は連絡先に変更を生じたときは、その都度氏名及び受験番号を明らかにして、その旨を財団法人社会福祉振興・試験センターへ届け出ること。
ただし、試験地は、事情により希望試験地とならない場合がある。

介護福祉士国家試験受験申込手続(受験手数料)

1. 受験手数料は、12,800円とし、受験手数料の額を財団法人社会福祉振興・試験センター所定の5連式払込用紙を用い、郵便振替又は銀行振込により納付すること。この場合において、郵便振替等に要する費用は受験者の負担とする。
2. 受験に関する書類の提出は、原則として書留郵便によるものとし、平成21年9月11日(金曜日)までの消印のあるものに限り受け付ける。
3. 受験に関する書類を受理した後は、受験手数料は返還しない。

介護福祉士国家試験受験申込手続(提出書類)

1. すべての受験者が提出する書類等
【受験申込書】
施行規則様式第5により作成するとともに、これに記載する氏名は、戸籍(日本国籍を有しない者については、外国人登録原票)に記載されている文字を使用すること。
【写真】
申込前6月以内に脱帽して正面から撮影した縦3.5センチメートル、横3センチメートルのものとし、その裏面には撮影年月日及び氏名を記載すること。
2. 実務経験による介護福祉士受験資格者が提出する書類等
勤務先等の長(所属長等)の発行に係る実務経験証明書又は実務経験見込証明書
なお、実務経験見込証明書を提出した者にあっては、平成22年1月30日午後5時までに実務経験証明書を提出すること。
3. 福祉系高等学校卒業による介護福祉士受験者が提出する書類等
学校長の発行に係る卒業証明書(学校教育法第56条第2項の規定により大学への入学を認められた者にあってはこれを証する書面)及び履修証明書又は卒業見込証明書及び履修見込証明書。
なお、卒業見込証明書及び履修見込証明書を提出した者にあっては、卒業後、直ちに卒業証明書及び履修証明書を提出すること。
おって、試験に合格した場合であっても、当該証明書が提出されるまでは、介護福祉士国家試験合格証書は、交付しない。
4. 第10回以降の介護福祉士国家試験の受験票の交付を受けた者 (実務経験見込証明書、卒業見込証明書又は履修見込証明書の提出により受験票の受付を受けた者であって、 実務経験証明書、卒業証明書及び履修証明書を提出していないものを除く。) にあっては、当該受験票の提出をもって、実務経験証明書、卒業証明書(学校教育法第56条第2項の規定により 大学への入学を認められた者にあっては、これを証する書面)及び履修証明書の提出に代えることができる。

介護福祉士国家試験受験注意事項(禁止事項)

不正行為等の防止の観点から、試験会場には携帯電話等の通信機器の持込みを一切禁止する。
この受験条件に違反して携帯電話等の持込みが確認されたときは、当該受験を無効とする場合がある。 なお、実技試験においては、受験前の場合は受験を認めず、受験後の場合は当該受験を無効とする。

介護福祉士国家試験受験申込手続(合格者の発表)

1. 試験の合格者は、平成22年3月31日(水曜日)午後に、厚生労働省及び財団法人社会福祉振興・ 試験センターにその受験番号を掲示して発表するとともに、財団法人社会福祉振興・試験センターの ホームページ上に合格者の受験番号を掲載する。
2. 合格者には、介護福祉士国家試験合格証書を平成22年3月31日(水曜日)に投函し郵送により交付するとともに、 不合格者にもその旨を郵便はがきで通知する。
3. 実務経験による介護福祉士受験資格者に該当する者で、実務経験見込証明書を提出したものについては、 平成21年1月30日(金曜日)午後5時までに実務経験証明書の提出がないときは、当該受験を無効とする。
4. 福祉系高等学校卒業による介護福祉士受験者に該当する合格者で、卒業見込証明書及び履修見込証明書を提出したものについては、 平成22年3月31日までに卒業することを条件として合格させることとし、卒業証明書及び履修証明書が提出された日以降に合格証書を 投函し郵送により交付する。当該証明書の提出がないときは、当該受験は無効とする。

介護福祉士国家試験受験申込手続(その他)

1. 試験の詳細については、財団法人社会福祉振興・試験センターが発行する「受験の手引」を参照すること。
2. 受験に際し、身体に障害があるなどのため別室の設定、手話通訳者の付与等何らかの配慮を希望する者は、 あらかじめ受験申込時にその旨を申し出ること。